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『奥様姫様捕物綴り』が登録されているミステリ小説



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山本巧次:奥様姫様捕物綴り【4】-悪事も欲事も千里を走る (双葉文庫)
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江戸と国元の美濃御丈を行き来する飛脚問屋「茨木屋」の飛脚が中山道で襲われ、荷を奪われるという事件が起こる。

山本巧次:奥様姫様捕物綴り(三)- 入るを増やして出ずるを為せ (双葉文庫 や 39-04)
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美濃御丈藩の正室・彩智の実弟である堀川玄蕃頭正泰が藩主を務める下総猿原藩で、江戸留守居役が切腹する事件が起こる。

山本巧次:奥様姫様捕物綴り(二)-本読む者は人目を忍べ (双葉文庫)
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佳奈姫が贔屓にしている小間物屋の津田屋は、実は姫のためだけにこっそり戯作本を届けている。

山本巧次:奥様姫様捕物綴り(一)-甘いものには棘がある (双葉文庫 や 39-02)
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美濃御丈藩藩主の正室・彩智は美貌のうえ、剣の腕も天下一品。


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